下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
予算でお願いしておりますのは、健康管理システム、健診情報連携システム整備事業264万円ということでございますけれども、内容的には個人、市民の方がマイナポータルを通じて健診情報を閲覧できるようにするために必要なシステム改修を行うものでございまして、本市の健康管理システムと本人さん、アプリか何かを通じて、自分の健診情報が分かるというようにするためにシステム改修を行うものでございます。
予算でお願いしておりますのは、健康管理システム、健診情報連携システム整備事業264万円ということでございますけれども、内容的には個人、市民の方がマイナポータルを通じて健診情報を閲覧できるようにするために必要なシステム改修を行うものでございまして、本市の健康管理システムと本人さん、アプリか何かを通じて、自分の健診情報が分かるというようにするためにシステム改修を行うものでございます。
主な事業として、4月1日以降に出生した子育て世帯に対しての祝い金として、10万円分の市内共通商品券を支給する子育て世帯応援誕生祝金事業、コロナの影響を受け、家計が急変しているふたり親世帯を支援する子育て世帯生活支援特別給付金事業、災害対策の機能強化を図る総合防災システム整備事業などのほかに、見島の豪雨災害の復旧工事、三見、大井漁港の施設の改修設計、旭地域のトンネルやむつみ地域の橋りょうの補修などがあります
まず、総務費では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や入札参加者の負担軽減、入札事務の効率化等を目的として、インターネットを通じて入札から開札までの手続を行う電子入札システムを導入する、電子入札システム整備事業など2事業に係る経費を614万円計上しております。
次に、歳出では、総務費では財政調整基金積立金の減はあるものの、社会保障・税番号制度システム整備事業や公立大学法人運営基金積立金等として7,640万6,000円を増額し、民生費では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業、避難所環境整備事業等として4,191万7,000円を増額しております。
令和2年度における新規事業を概観すると、菊川自然活用村再整備検討業務、まちなか再生宅地開発補助金、AI乗合タクシー運行事業、バス交通系ICカードシステム導入事業費補助金、消防団救助能力向上資機材緊急整備、Net119緊急通報システム整備事業、緊急自然災害防止対策事業、河川改修事業、がけ崩れ災害緊急対策事業、洪水ハザードマップ作成業務等に要する経費が新たに計上されております。
防災情報収集伝達システム整備事業につきましては、平成28年3月定例会において継続費の御承認をいただき、事業を進めてまいりました。当該事業が平成30年度で完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、市議会に継続費の精算について御報告申し上げるものでございます。
まず、アとして、防災情報収集伝達システム整備事業の総事業費は幾らかかったのか。 イとして、上記のような全然聞こえないという苦情に対して、防災危機管理課や各総合支所・支所では、どのように対応しておられるのでしょうか。 ウとして、合併前に設置した熊毛及び鹿野地区のアナログ方式の防災行政無線は3年後に廃止となるが、デジタル方式に交換することはできないのか。
委員会では、街路灯修繕事業、用途地域見直し事業、駅舎バリアフリー化整備事業、県営経営体育成基盤整備事業(郡・川東地区)、そして農地利用最適化推進事業、竜王山公園オートキャンプ場改修事業、バス活性化システム整備事業の7事業について事業概要や主な質疑について報告がありました。
萩市単独事業の風しん予防接種費用の補助を含む風しん対策事業、萩市の中小企業の売上向上を図る伴走型支援を行うビジネスチャレンジサポート事業、藩校明倫館の創建300年の記念事業として、全国藩校サミット萩大会開催事業、安全・安心なまちづくりを推進する老朽危険空家対策事業、カヌー競技大会を萩市で開催する東京2020オリンピック・パラリンピック推進事業、スマートフォン等を利用して緊急通報ができるNet119システム整備事業
主な事業としましては、ひとり暮らし高齢者に対し、急病、災害等の緊急時に通報を迅速に行うための緊急通報装置の設置や利用料の助成を行う緊急通報システム整備事業や、カプセルの中に緊急連絡先などの情報を記入した用紙を入れ、自宅の冷蔵庫に保管することで迅速な救急活動に役立てるあんしん情報カプセル交付事業、福祉員による見守りと声かけ訪問を行う長寿いきいき見守り事業を行っております。
市債は62億3,130万円で、庁舎建設事業や防災情報収集伝達システム整備事業などの減により、前年度と比較して18.3%の減を見込んでおります。 続きまして、歳出予算について、款別に御説明申し上げます。 予算書16ページ、予算説明参考資料6ページ、7ページをお願いします。 議会費は3億9,902万5,000円を計上し、前年度と比較して2.4%の増となっております。
今回、導入についてお尋ねしたいと思っておりましたが、いろいろ調べておりますと、山口県の平成30年度予算でも新規事業として被災者生活再建支援システム整備事業があり、取り組んでいるところが見えますので、導入に向けて進んでいると思います。一日も早い導入を期待しまして、この項を終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。
今回、導入についてお尋ねしたいと思っておりましたが、いろいろ調べておりますと、山口県の平成30年度予算でも新規事業として被災者生活再建支援システム整備事業があり、取り組んでいるところが見えますので、導入に向けて進んでいると思います。一日も早い導入を期待しまして、この項を終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 田村建設部長。
また、防災ラジオについて、地域の防災組織に対する普及促進は、との問いに対し、今年度の当初予算、防災情報収集伝達システム整備事業費の中で、防災ラジオの購入費を組んでおり、市内の福祉施設、子供関連施設、自主防災組織及び民生児童委員に無償で提供する予定である、との答弁でした。 次に、教育福祉関係について報告します。
◎財政部長(近光愼二君) 合併以降の財政出動に反省点はないか、との御質問でございますが、これまで徳山駅周辺整備事業や動物園リニューアル事業、小中学校の耐震化、庁舎建設事業、防災情報収集伝達システム整備事業など、合併後のまちづくりや市民の安心安全に必要な事業に取り組んでまいりました。
続きまして、(2)緊急通報システム整備事業についてお伺いします。 本市では、ひとり暮らしの高齢者を対象に、1カ月当たり515円で緊急通報システム装置の貸し出しを行っています。この装置は、自宅の電話回線を利用して設置され、ボタンを押すのみで自動的に緊急事態を受信センターに通報できる、いざというときのすばらしい助っ人です。
また、合併特例債につきましては、これまで小学校の耐震化事業、萩長門清掃一部事務組合が行った新清掃工場整備事業への負担金事業、新防災行政無線システム整備事業などの財源として、発行上限額233億5,010万円に対し、平成28年度末現在は、110億390万円を活用しており、今後、平成31年度までに123億4,620万円発行することが可能な状況でございます。
下水道マッピングシステム整備事業につきましては、年度内に支出義務が生じなかったものについて、その額を平成29年度に繰り越したものであります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(浅本正孝君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(浅本正孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
動議の提出をいたします」と23番古谷幸男議員呼ぶ) ◎23番(古谷幸男議員) 議案第77号の29年度周南市一般会計補正予算(第1号)防災情報収集伝達システム整備事業費の資料請求提出に伴う一連の流れで本会議であった議長発言について、取り消しを求める動議を提出したいということでありますので、取り計らいをよろしくお願いいたします。
お手元の繰越計算書のとおり、市庁舎建設事業で7,311万9,943円を、また防災情報収集伝達システム整備事業で3億9,374万6,641円を繰り越しております。 以上で、報告第5号の説明を終わります。 続きまして、報告第6号、平成28年度周南市一般会計繰越明許費繰越計算書について御説明申し上げます。